カンジダと乳酸菌の関係

 

カンジダ菌は人の体内には必ず存在する常在菌です。口腔内や性器、体内、そして皮膚の至る所に存在していますが、通常他の細菌とバランスを保ち人体には影響のない細菌です。

 

しかし、体の免疫系統が上手く機能しなくなると異常増殖し体に悪影響を与え始めます。多くの場合、性器に存在するカンジダ菌が異常繁殖しさまざまな症状があらわれます。

 

乳幼児や高齢の方は口腔内に発生し口腔カンジダ症を発症する事が多くなっています。この、常在菌であるカンジダ菌に有効と言われているのが乳酸菌です。

 

乳酸菌の中でもペントサス菌という菌に効果がありカンジダ菌の増殖を阻害するという報告があります。

 

この菌は京都のしば漬けや金華ハムから発見されているほか人の腸内、妊婦の膣からも発見されています。

 

さらに、乳酸菌を摂取する事によって腸内環境を整える働きがあります。腸は体の栄養の吸収に欠かせない重要な臓器です。

 

栄養吸収が促進されれば免疫系統が上手く機能するようになり、さまざまな病気において効果が期待できます。

 

また、腸内に存在している善玉菌を増やす効果もあるため腸内だけでなく体全体の健康に効果があると考えられます。ヨーグルトや乳製品を食べるのが苦手な人にはサプリメントがおすすめです。

 

 

カンジダの診断と検査方法

カンジダを診断するためには検査を行う必要があります。女性の場合は婦人科か性病科で、男性の場合は泌尿器科か性病科で診断をしてもらうができます。

 

方法としては女性は培養検査というものでカンジダの有無を調べます。長い綿棒のようなものを使って膣内の分泌物を少し採取します。

 

そして分泌物の付いた綿棒を専用の菌培養地二セットします。

 

この培養地はカンジダ菌だけが繁殖できるような環境になっているため、感染していれば大量に繁殖することになります。

 

男性の場合は多くが尿検査によって行いますが、場合によっては綿棒で性器をこすり女性と同じように調べる事もあります。

 

しかし、病院で調べてもらうには抵抗があるという方が多く、発症しても放置してしまうという方もたくさんいます。

 

そんな病院へ行くのに抵抗がある方や病院へ行く時間がなかなか取れないという方には自宅で調べる事ができるキットがおすすめです。

 

自宅で検体を採りそのまま郵送で送ればインターネットで結果を見る事が可能です。家族に知られないように調べたいという方にもお勧めの方法です。

 

病院で調べると保険証を使用するため受診歴が残ってしまいますが、自宅で調べる事が出来るキットは匿名で郵送して調べる事ができるので家族にばれる事もありません。


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